Monday, 2 June 2008

6月2日 キャシーとデート

実は、昨日、うちのバニー、南アフリカから帰ってきたのですが・・・・・

今日の夜明けごろから震えだして、寒い寒い、言い出して、一気に具合が悪くなってしまったのです。朝の3時、熱を計ると39.5度。
あ、ありえない

今までの私ならば徹夜をしてでも同じ部屋で彼を看病するはずが、私の方も、あと数日で妊娠9ヶ月目・・・・。しっかりバニーに毛布をかけて、薬を渡して、私は一階のリビングのソファに横になっていました。

不思議なもので、きっと私にも母性が芽生えだしたのでしょうか・・・

BABYちゃんを守らなきゃと一心で寝室をあとにしたのです。
なぜならば、助産婦さんにも散々、体は冷えてもお腹の羊水は一定の温度を保てるけれど、母体がほてったり、風邪をひいて熱を出してしまうと、一気に羊水の温度が上がって胎児に影響が出るから、もし相手が風邪をひいたら、絶対に一緒にいないこと!なるべく風邪はひかないように体調管理をすること!と言われ続けてていたのです。

しかも、これまで健康にやってきただけ、最後で!なんて事は絶対に避けたかった私。

先輩ママの聖子たんからも、バニーの病状がはっきりするまで、なるべく一緒にいないように・・とのアドバイス

バニー・・・・孤立・・・・(笑)


だから今日の午前は彼は二階で、私は一階で・・・というような、いわば、家庭内別居の状態(笑)

午後からは彼は病院へ。私は前もって約束していたスッチー同僚キャシーとデート。でも遠出ではなく家の近所までキャシーが来てくれて(ありがとう、キャシー)、バニーが病院に行っている間、一緒にランチをすることにしました。



近所の街ハーレム











とりあえず、キャシーは、初ハーレムなので
少し、街をぶらぶら
このハーレムという街は、アムスの街を少しだけ小さく
そして静かにした感じ
実はクルーのお友達も
ここハーレムでお買い物する人が多いのです★

まず私がここでお気に入りの
アンティークショップに案内しました







次に入った家具ショップ
リビング用品がいっぱいあって
キャシーも超お気に入りに♪

だって、こんなポーズとってるもん(笑)
マダムじゃ、マダム
似合ってるぅぅぅ





私もマネしてみる!

でもキャシー姉さんみたいに
サマにならないのは何故・・・・?
大きいお腹のせいにしとこっと♪





バカ丸出しの二人・・・・(笑)

キャシーとは、こんなふざけあいができるから

好きぃ♪


そして、次のお店
私がお気に入りのランプやシャンデリアのお店へ・・・

キャシーが気に入った
チューリップのランプ

うん★確かにかわゆい





私が気に入った
羽がいっぱい付いたランプ

ちょい★ゴージャス系!?




前にも書いた、私とキャシー

今まで入ったレストランにはずれはない!

って話
ここ、ハーレムでも、また伝説を作りました(笑)

初めて行く、ここのカフェ




当たり、当たり!大当たり!

やっぱうちらコンビはすごいね♪

まず、グリーンアスパラガスのスープに
二人で分けたサテー(焼き鳥みたいなやつ)
このサテーソースが、絶品でした
ポテトもね、今までのと又違ったよね






だってキャシーめっちゃ
美味しい美味しい言ってポテト食べてたもん♪





サテーは久しぶりな私
だけど後期に入って一気に
お肉が食べたくなってる私・・・・★

そう、この妊婦服、ママが日本から送ってくれたのら
かわいいよ、ありがとう♪




この時だけは、ちょっくらバニーの事を
忘れていた私・・・
こんな私ですまぬ、バニー




私たち、週に1回のペースで会ってるんじゃない♪?

今朝、バニーが冗談半分で言ってたの
キャシーがアムスに来ると僕はいつも具合悪くなるって
(笑)

そういえば、ベルギーのときもそうだった

次キャシーが来るのは15日・・・
もしバニーが又、具合が悪くなったら
キャシーのせいに、しちゃおう~っと♪
キャシーは反論してたけど(笑)

実は、ここハーレムには
有名な焼き菓子のお店があります
何回もコンクールで優勝しているお店
私が大好きなお店

『MICHEL』

内装もとっても可愛いよ










場所はGrote Houtstraat 173-2011 Sm HAARLEM

023-531-1104

www.michelhaarlem.nl

ここはオーダーメイドでケーキも作ってくれるのです♪


バニーのお土産に
このチーズたっぷりパイを買いました





そして、紅茶を朝から飲んでいたので
ピニャコラーダの紅茶の葉を・・・
ココナッツやフルーツの香りが
ぷ~んとします

★甘~い香り★




ちょうど買い物が終わったくらいにバニーから
病院での診察が終わってこれから
家に帰るという連絡が・・・

原因は
『食中毒』

そういえば、南アフリカでいつもは食べない
お肉が入ったパンを食べたらしい・・・

あ~でも、この食中毒は
この仕事に付き物だからね・・・
私も一回なったもん

でも、変なウィルスとかの風邪じゃなくて良かった

さっそく私も帰路に着きます

帰ってバニーに
ピニャコラーダティを
作ってあげました
そして、チーズパイ

食中毒だけど、軽くて硬いものが食べたい!って
まさしくこのチーズパイじゃない★






うつる風邪ではないって分かったから
今晩から看病再開してあげるね

Sunday, 1 June 2008

6月1日 プロポーズ大作戦 (南ア編)

今回のバニーのフライト先、南アフリカはヨハネスブルグ・・・
ここは2人にとって、とても思い出深い場所なのです

南アフリカにはバニーと付き合いだしてから3回行ったのかな・・・・★


1回目はプライベートも仕事もうまくいかなくて路頭に迷って、行き詰まって、もうプッツン寸前だった時(笑)

かっこよく言ったらサバンナの大地と野生の動物から生きる力をもらった私☆
アフリカ、特にサバンナは全てがあまりにも違って、それが強烈で

なんだか自分が悩んでる事がバカみたいに、小さく思えたのです















後ろには野生のライオンさんたち







野生のサイも





野生のキリンさんも







これはサバンナのサファリではなく
ヨハネスブルクのライオンパークで











2回目のアフリカは、1回目のサバンナ・サファリとは異なって、現地の種族と交流するために、現地の村へ行ったこと。

この時、世の中にはどう頑張っても自分の力じゃどうすることもない不幸を背負って生きている子供たちや、貧困の切ない現実を目の当たりにして、戸籍とは関係ないけれど、ウガンダの子供をバニーと育てるようになりました。























そして3回目・・・・は・・・・・

                    バニーのプロポーズ大作戦の巻

なのです(笑)

そう、実は、私、ここ南アフリカのサバンナでバニーにプロポーズをされたのです







そして、この頃にはBABYちゃんがお腹の中にいたのです・・・・知らなかったけど(笑)
でも無知って怖い・・・・
妊娠を知らないって、ある意味怖い・・・

確かに2人で計画してこのBABYちゃんを作ったけれど、いつも反応が陰性だった私・・・
だからがっかりしたくないから、検査をずっとしていなかったのです。
そして妊娠していることを知らなかったせいで・・・

この時、妊娠初期だったのに、南アフリカで相当ムリな事をしていました(笑)
今だから笑って話せるけど・・・



例えばキャプテンと3人で本物のガンシューティングをしたり
(本物の銃は重くてすんごい音・・・汗)











ディナーを食べにレストランに行ったとき・・・・







この後、お手洗いに行ったら、そこのお手洗いに行くまでに長いらせん階段を下らないといけなくて・・・
思いっきりピンヒールで滑って下に転げ落ちたり・・・


次の日・・・・サバンナの中を馬に乗って凸凹道を走り、坂を上がったり下ったり・・・














馬の上からシマウマや











キリンを眺めたり














1回目のアフリカのサバンナツアーはジープだったけれど、やはり、そこは野生の動物
ジープだったら動物が警戒をしてしまって近くに行けないから、3回目の今回は
馬にのってサバンナを行く事に・・・

だけど、安全のために、ここにはライオンさんはいなかったよ(汗)


さぁ、話は戻り、バニーのプロポーズ作戦(笑)
確かにバニーからずっと結婚したい、結婚したい言われていたのですが・・・

あまり、乗り気じゃなかった私・・・そんなバニーは私の微妙な反応を見ては、
いつも、いつも、

『僕がプロポーズするときは、NOって断れないシチュエーションでするから』
と、からかい半分でも真顔で
と言い続けていたのです


だから、私は勝手にプロポーズシミュレーションをしていて(笑)、絶対バニーと私のフライトが一緒になった時に飛行機の中でプロポーズされるか、もしくは空港でされるかどっちかと思っていたのです(ドラマ見過ぎですかねぇ??笑)


一方バニーは、実はプロポーズは、いつも私の人生が良いように変わっていった南アフリカで・・・と決めていたらしく・・・・だけど、南アフリカのフライトリクエストがなかなか通らなかったバニー(笑)
これも運命!?
多分、これより前だったら断ってただろうし、
このタイミングだから、きっと受けたと思います

ってことで、プロポーズはこの時まで延長されていたのです・・・。

乗馬をしながら周るサバンナ終了後・・・今度は車を借りてサバンナを周りはじめた私たち

そして急に車をストップしたバニー・・・

『はい』って
小包みをくれました

まさかこれが指輪なんて思いもせず・・・
だけど
プレゼントは嬉しいから・・・るんるん



何故かバニーはそんな私の写真をパシャリパシャリ
おかしいなぁ・・とは思ったけど・・・


『何々?』







『えっ?指輪??』


『ダイヤ?????????』
(汗)


私・・・・(やられたぁ、こう来たか!笑)





☆でも超かわいい☆







『似合う?似合う?』






バニーいわく・・・


『映画や雑誌に出てくるような

大きな大きなダイヤではないけれど

ムリをせずに、今の自分に見合った大きさのダイヤだと思う。

だけどこれは、Growing Diamondと言って

このダイヤの大きさを毎年毎年大きくできるんだ

だから僕たちのこれからの未来と一緒に、

このダイヤを少しずつ大きくしていってあげるから

いつか指に乗せれないくらいの

大きなダイヤにしてあげるから』

で、

『Do you want to marry me?』

と言われたのだ


確かにダイヤはそんなに大きくない(笑)

だけど、見た瞬間!!!
心の底から

『私らしい指輪だな☆』

って思えたのです
ずっと欲しかった
金の輪っこのダイヤ






大きさなんて、別に関係ないのだ

そりゃ、ハリー・ウィンストンとかをもらえたら
それはそれで嬉しいけれど(笑)
だけど

新しく指輪をいつか買ってあげる・・・
のではなく、
この指輪のダイヤを大きくしていく
そんなアイディアも
なんだか本当にバニーの性格が良く表れていて
本当に嬉しかったなぁ





バニーが色んな宝石店に行って
私に合うダイヤを選んでくれたのを想像するだけで
自然に笑みがこぼれてしまうのです






そして、その数週間後BABYちゃんの存在が発覚するのです